Entries from 2017-08-01 to 1 month

AngularのForm(Reactive Forms)メモ

ryotah.hatenablog.com 別記事でこんなのも書きました。 (Angular v.4.3.6を利用) Reactive Formとは Template-driven Formsとの比較 主要4クラス FormGroup, FormArrayを利用した例 フォームの値を変更する フォームの変更を監視する データモデルとフォ…

AngularのForm(Template-driven Forms)メモ

(Angular v.4.3.6を利用) <select>を利用する NgFormとは ngModelとname属性 NgModelインスタンスを取得 参考 バリデーション <input>関連その他 参考 <input>操作時のイベントを取得したい キーイベントをフィルタリングしたい <select>を利用する *ngForを利用する AngularJSのng-optio</select></select>…

Angular Routerメモ

(Angular v.4.3.6を利用) 参考 リンクを設定したい 通常 パラメータがついたリンク アンカー(#)がついたリンク アクティブなリンクにクラスを設定したい ts内で遷移の制御をしたい 通常 パラメータをつける アンカー(#)をつける クエリを保存して遷移した…

Angular CLIでビルドされたファイルの容量を把握する

把握 --stats-jsonオプションを有効にしてstats.jsonを出力 ng build --prod --stats-json https://github.com/angular/angular-cli/wiki/build webpack-bundle-analyzerを利用 https://github.com/th0r/webpack-bundle-analyzer –build-optimizer 容量の把…

RxJSの各種オペレーターなどをimportする場合

全部をimportしない // 禁止 import 'rxjs/Rx'; ライブラリ全体が読み込まれてしまいます。 TSLintでエラーが出るようにしておくと安全です。 Rule: import-blacklist "import-blacklist": [ true, "rxjs", "rxjs/Rx", ] import用のファイルを用意する rxjs-…

Angular CLIでメインアプリとは別にページ(html)を用意する

stories asset configuration · angular/angular-cli Wiki · GitHub assetsに、対象のhtmlかそれを含むディレクトリを設定する。 "assets": [ "assets", "favicon.ico", "static/test.html" ] これでhttp://localhost:4200/static/test.htmlが利用できる。 …

AngularのDatePipeのlocaleを変更したい場合(タイムゾーンを変更したい場合、も)

(Angular v.4.3.6を利用) 起動時にlocaleを設定 (JIT) 動的にlocaleを変更 タイムゾーンを変更 参考Url 起動時にlocaleを設定 (JIT) LOCALE_IDを設定 DatePipe error when using `navigator.language` as LOCALE_ID with aot · Issue #6618 · angular/angu…

カレンダー生成

生成の流れ 対象月の日数を調べる カレンダー上で、1日の前に何日(何マス)あるか カレンダー上で、最終日の後ろに何日(何マス)あるか カレンダーに表示される日数を調べる 前月、翌月も含んだ数 日数分の配列を生成 chunkする 最終的に[Array(7), Array(…

AngularのPipe

(Angular v.4.3.6を利用) これは何か 概要 Built-in カスタムパイプ Change detection 上記のような場合の対応策 Impure pipes AsyncPipe ServiceやComponent内でも利用したい DatePipeのlocaleを変更したい場合 その他 これは何か Angular (4+)を始めたの…

AngularのHttpClientメモ

(Angular v.4.3.6を利用) 参考 データを取得する レスポンスデータの詳細を見る retry データを送信する Headersを追加 URL Parametersを追加 進捗を確認 応用 Interceptorを利用してヘッダーを追加 Interceptorを利用してログを表示 Interceptorを利用し…

削除したリモートブランチがローカルで表示される場合

git

# リモートのブランチを表示 git branch --remote # リモートに存在しない(削除された)ブランチを削除 git fetch --prune